昨年に引き続き演題登録を開始いたします。オンラインでの登録を原則とします。
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演題登録は終了致しました。
2021年10月1日(金)〜2021年12月10日(金)正午
すべて、口頭発表となります。
必ず発表者を筆頭演者にしてください。
「百聞不如一見、百見不如一干」
1. 肝切除周術期の分子標的薬使用の経験
種々の分子標的薬でコンバージョン肝切除が可能となった経験・注意点などをご発表いただきたいと思います。
2.腹腔鏡下肝切除の限界
腹腔鏡下肝切除が適応拡大される中で患者さんにとって安全・確実な手術を行うことが最も重要と考えます。S7切除の工夫、再切除例に対する手術適応、逆にこれは腹腔鏡下では禁忌とした方が良い症例などを教えていただければと思います。
3.技術の伝承・こだわりの教育法
以前は若手外科医の執刀症例であった肝表面の部分切除、外側区域切除などは腹腔鏡下に行われることが多いかと思います。手術の機会がないために肝臓外科を志す外科医が根絶してしまわないように、若手外科医の執刀の機会を増やすための腹腔鏡手術あるいは高難度開腹手術における皆さんのこだわりの技術の伝承法・教育法をご教授いただき、会場で共有できればと思います。
4.症例報告・一般演題
副題も含めて全角50字以内
全角400字以内
20名以内
「使用する」 「使用しない」 からいずれかを選択してください。
演題登録は終了致しました。
原則,学術集会当日の14日前までに,共催会社である(株)大塚製薬工場の担当者へ提出してくださいます
ようお願いいたします。
なお,ご講演資料、スライド等の作成には、次の事項につきご留意ください。
1.調査研究、論文作成等における利益相反に関する記載
2.各スライドにおける出典の記載(出典がない場合は、ご自身作成等の注釈)
学術集会事務局
九州大学大学院 消化器・総合外科
担当:原田 昇 / TEL:092-642-5463
株式会社九州舞台 担当:日高・松島
TEL:092-718-0330 / E-mail:kangeka@kyushustage.co.jp