開会の挨拶14:00-14:03 |
1.一般演題(発表時間:5分、討論:3分)14:03-15:47 |
- 肝細胞癌
座長:上野 真一(鹿児島大学 消化器・乳腺甲状腺外科 准教授)
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- 肝細胞癌、肝門部胆管癌、肺癌、膵IPMN、顎下腺腫瘍の5重複腫瘍の1例
阿保 貴章(長崎大学腫瘍外科)
- 肝細胞癌脾臓転移、術後3年無再発生存の1例
増田 崇 (大分大学第一外科)
- Stage I、II肝細胞癌において残肝GSA R-maxは術後無再発生存率を左右する
矢野 公一(宮崎大学腫瘍機能制御外科)
- 肝内胆管癌・肝門部胆管癌
座長:黒木 保 (長崎大学大学院 移植・消化器外科 講師)
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- 緩徐な増大を示した胆管内腫瘍栓を伴う腫瘤形成型肝内胆管癌の1例
奥村 隆志(佐賀大学医学部 一般・消化器外科)
- 慢性C型肝炎の経過観察中に発症した細胆管癌の1切除例
高木 克明(公立八女総合病院)
- 切除不能進行肝門部胆管癌に対して5年間の化学療法後に根治切除を施行した一例
西村 章 (福岡県済生会福岡総合病院外科)
- その他の腫瘍
座長:七島 篤志 (長崎大学 腫瘍外科 講師)
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- 肝転移と鑑別が困難であったmFOLFOX6施行中に出現した偽腫瘍の一例
知念 順樹(国立病院機構 九州がんセンター 消化器外科)
- 肝細胞腺腫の一例
小倉 芳人(鹿児島厚生連病院 外科)
- 胃癌に対する膵頭十二指腸切除後の肝転移再発に対する反復肝切除の経験
川下 雄丈(独立行政法人 労働者健康福祉機構 長崎労災病院 外科)
- 脾臓・門脈圧亢進症その他
座長:大田 正之(大分大学 第一外科 講師)
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- C型肝硬変に対する脾摘後の免疫機能の検討
佐藤 寿洋(久留米大学病院外科)
- Bevacizumabの残肝類洞障害抑制効果について
久下 亨 (久留米大学外科)
- 門脈血動脈化にて救命しえた肝十二指腸靱帯離断の一例
上原 拓明(琉球大学第一外科)
- アルコール性肝硬変に対し腹腔鏡補助下Hassab手術を施行した1例
富安真二朗(NTT西日本九州病院 外科)
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2.合併症の経験を共有しよう(発表時間:5分、討論:3分)15:47-16:20 |
- 座長:白石 祐之(琉球大学 消化器・腫瘍外科 准教授)
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- 耐糖能異常合併非ウイルス性肝細胞癌の周術期全身管理に難渋した1例
南 幸次 (鹿児島大学腫瘍制御学講座消化器外科学)
- 左肝切除後遅発性胆管狭窄、胆汁漏に対し外科的胆管拡張術を施行した1例
新田 英利(熊本大学消化器外科)
- 肝切除術後に門脈血栓症を併発した2例
石井 文規(福岡大学外科学講座消化器外科)
- ソラフェニブ治療中に穿孔性腹膜炎を来した肝細胞癌小腸転移の1例
岩下 幸雄(大分大学第一外科)
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休憩16:20-16:30 |
3.肝切離手技を考える
A.我々の硬変肝切離法
(セッション時間:45分、発表時間:各演題6分、各演者発表後総合討論あり)16:30-17:15 |
- 座長:近藤 千博(宮崎大学 腫瘍機能制御外科 准教授)
高槻 光寿(長崎大学大学院 移植・消化器外科 講師)
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- 肝硬変合併肝細胞癌に対する肝切離法−VIO systemとHarmonic scalpelを用いた肝切離法−
三好 篤 (佐賀大学医学部一般・消化器外科)
- 肝硬変合併肝細胞癌に対する部分肝切除
釘山 統太(国立病院機構 長崎医療センター 外科)
- 我々の硬変肝切離法
奥田 康司(久留米大学外科)
- 肝切離における出血量低減の工夫
近本 亮 (熊本大学大学院消化器外科学)
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B.我々の非硬変肝切離手技
(セッション時間:45分、発表時間:各演題6分、各演者発表後総合討論あり)17:15-18:00 |
- 座長:奥田 康司(久留米大学 肝胆膵外科 准教授)
北原 賢二(佐賀大学医学部 一般・消化器外科 講師)
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- 当科における生体肝移植ドナー手術の肝切離法
高槻 光寿(長崎大学大学院 移植・消化器外科)
- 当施設における生体肝移植ドナーの肝切離手技と成績
林田信太郎(熊本大学 小児外科・移植外科)
- 生体肝移植ドナーにおける肝切離−肝拡大左葉グラフト採取の検討−
増田 稔郎(九州大学 消化器・総合外科)
- 非硬変肝がんの標準的肝切除手技
見 裕子(国立病院機構 九州医療センター 肝胆膵外科)
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