演題登録

演題募集期間

2024年7月17日(火)~9月3日(火)

9月17日(火)

演題募集を9月17日(火曜日)まで延長します。
その後の再延長予定はありませんので、期限内の登録をお願いします。

演題募集は終了しました

発表形式

発表は口演(PCによるプレゼンテーション)、またはポスター発表となります。

  • 小池賞・JCIC賞、シンポジウム、会長要望演題に応募後、
    採択されない場合は一般演題として採用することがございます。

応募資格

筆頭演者として発表できるのは、JCIC学会会員に限ります。
会員でない方は、JCIC学会ホームページから会員登録をお願いします。

http://www.jpic-meeting.org/

発表演題に関する利益相反(conflict of interest :COI)
の開示について

利益相反につきましては、後日、学術集会ホームページに掲載いたしますので、ご確認ください。

募集区分(カテゴリー)

  1. 小池一行賞

    最もクリエイティブな研究発表に対して授賞する
    国内で行われた研究発表を対象とする
    適応外使用の場合は、倫理委員会の承認を得ること
    学術集会の賞選考セッションでの口演後、選考委員の採点および協議にて選考する
    (詳細はJCIC顕彰細則を参照)

  2. JCIC賞

    臨床的に最も有用な研究発表に対して授賞する
    国内で行われた研究発表を対象とする
    適応外使用の場合は、倫理委員会の承認を得ること
    学術集会の賞選考セッションでの口演後、選考委員の採点および協議にて選考する
    (詳細はJCIC顕彰細則を参照)

  3. シンポジウム

    SY1.BAS手技の現状と今後の展望(指定+公募)

    <座長のことば>
    Rashkindが使用できなくなり、Z5でのBASの機会が増えましたが、それに伴い合併症の報告も増えてきています。この状況での皆様に施設での対応、Z5、static BAS、WASなど今後のBASの展望などを討論できればと考えています。

    SY2.TPVIの適応と手技の工夫(指定+公募)

    <座長のことば>
    TPVIが行うことができるようになり、肺動脈弁に対する治療方法の選択肢も増えてきました。そこで、TPVIの適応や手技の工夫、問題点などについて議論したいと思います。

    SY3.新生児・乳児期早期の動脈管閉鎖(指定+公募)

    <座長のことば>
    ピッコロ閉鎖栓が動脈管閉鎖に使用できるようになりましたが、新生児・乳児期早期の動脈管に対する治療戦略がどのように変化しているのか討論したいと思います。

    SY4.小児循環器に関わるコメディカル(指定+公募)

    <座長のことば>
    小児循環器の治療には、カテーテルをはじめCT、MRIなどの画像診断に様々なコメディカルスタッフの工夫による努力により部分が大きいと考えられます。そこで、今回は各施設の工夫について発表していただければと考えています。

    JC.JCIC-CVITジョイントシンポジウム(指定)

    JP.JCIC-PMDAジョイントシンポジウム(指定)

    SY0.その他(指定)

  4. 会長要望演題

    CO1.BASの適応とタイミング(公募)

    <座長のことば>
    BASが必要な疾患が様々ありますが、各疾患毎の適応基準や時期について議論したいと思います。

    CO2.Nightmare (公募)

    <座長のことば>
    貴重な症例を共有することで、明日からの診療につなげていきたいと思います。
  5. 一般演題

    1. 01.バルーン
    2. 02.ステント
    3. 03.コイル・プラグ
    4. 04.ASD閉鎖術
    5. 05.PDA閉鎖術
    6. 06.ハイブリット
    7. 07.アブレーション
    8. 08.画像診断
    1. 09.合併症
    2. 10.緊急カテーテル治療
    3. 11.新生児、乳児期の治療
    4. 12.治療の評価・成績
    5. 13.外科治療との協働
    6. 14.コメディカル
    7. 15.その他

登録方法・注意事項について

  1. 演題を登録した際に自動で登録番号が発行されます。
    この登録番号と登録の際に任意で入力したパスワードがなければ、演題の確認・修正・削除ができません。
    忘れないように自己責任において管理くださいますようお願いいたします。
    なお、セキュリティー上、パスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
  2. 登録演題の修正・削除
    「確認・修正・削除」画面より、登録番号(初回登録時に自動発行された番号)と、パスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。
    一度登録した演題に修正を加えることや演題全体を削除することは、締め切り前であれば何回でも可能です。
    締め切り後の修正は一切受け付けいたしかねますので、予めご了承ください。
  3. 演題の受理通知
    演題登録後に演題の受理通知およびパスワードを除く入力内容が、入力したe-mailアドレス宛に通常数分以内に送信されます。
    必ず受理通知が届いた事を確認してください。受理通知の届かない場合、登録したe-mailアドレスの誤入力か、演題登録が完了していない、 もしくは迷惑メールとして処理されている可能性があります。
    【確認・修正画面】から正しく登録が完了しているか、またはご使用のメールソフトをご確認ください。

注意事項について

  1. オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら以下のページをご覧ください。
    オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者用)
  2. 使用されるパソコンの環境・設定により、セキュリティ等の兼ね合いで演題を登録できない場合があります。
    その場合は、別のパソコンを使用されるなどして、再度お試しください。
    それでも登録ができない場合は、システム障害が発生していないかUMINホームページでご確認をお願いします。
    UMIN一般公開ホームページ
  3. 締め切り日はアクセスの集中が予想されます。時間に余裕を持ってご登録ください。
  4. 登録者が入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前に、内容に不備・間違いがないか再度確認してください。

文字数制限

所属機関: 10施設(筆頭著者の所属を含める)
共著者: 19名
演題名: 日本語タイトル 全角60文字以内
英語タイトル 20words(必須登録)
抄録本文: 全角800文字程度
  1. 氏名の英語表記は不要です。
  2. 図表の登録はできません。
  3. 著者名・共著者名・所属・演題名・抄録本文の合計文字数が1,200文字を超えると登録をすることができません。

演題募集を終了いたしました

演題の採否

  1. 演題の採否及び発表形式は会長にご一任ください。
  2. 発表形式および発表時間は、演題採択一覧ページにてお知らせいたします。

ご登録頂いた個人情報は、第35回JCIC学術集会(第35回日本先天性心疾患インターベンション学会学術集会)の運営および運営準備の目的以外での使用はいたしません。
必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

お問い合わせ先(運営事務局)

株式会社九州舞台 コンベンション推進課

〒810-0004
福岡県福岡市中央区渡辺通1丁目1番1号 サンセルコビル4階

TEL:092-718-0330 FAX:092-708-0330 Email:jcic35@kyushustage.co.jp