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第2日目 11月6日（日）

シンポジウム14 病理細胞1（11月6日　10:10〜11:40）

ゲノム検査を目的とした組織の取り扱い-固定, 薄切や結果に基づく考察および多施設調査報告-

第4会場（久留米シティプラザ　5階 大会議室1）

座長： 角谷　優子（福岡大学病院 病理部 病理診断科）
武井　美和（社会医療法人雪の聖母会　聖マリア病院　中央臨床検査センター）

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ゲノム検査を目的とした組織の取り扱い
ー固定、薄切や結果に基づく考察および多施設調査報告ー

徳満 貴子

宮崎大学医学部附属病院

ゲノム検査を目的とした組織の取り扱い
〜固定、薄切における当院の実状〜

金子 洋平、竹林 英幸、竹平 祥紀、奥薗 萌、小丸 検造

日本赤十字社 長崎原爆病院

当院における病理検体を用いた遺伝子検査の運用と現状

遠峰 由希恵、大久保 文彦、山口 知彦、中附 加奈子、仲　正喜、木村 理恵、野上 美知子

国立大学法人九州大学病院

ゲノム検査を目的とした組織の取扱いー多施設調査報告

角谷 優子1)、武井 美和2)、荒木 由華2)、野上 美知子3)

福岡大学病院1)、社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院2)、国立大学法人 九州大学病院3)