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第1日目 11月5日（土）

シンポジウム1 総合管理1（11月5日　14:20〜15:50）

用手法から機械化の時代変化へ次世代に伝えたいこと

第2会場（久留米シティプラザ　4階 Cボックス）

座長： 春田　昭一（社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院 中央検査部）
天本　貴広（久留米大学医療センター 臨床検査室）

セッション一括ダウンロード 

血液のはなし 「メヂカラ」と「ナカマ」のすゝめ

寺原 孝弘

済生会 日向病院

次世代に向けた臨床検査を考える 〜用手検査法から自動化そして・・・〜

井本 祐司

福岡大学病院

用手法から機会化の時代変化へ次世代に伝えたいこと
検査技術の進化と臨床検査技師会の真価 〜検査の「不易流行」を考える〜

福吉 葉子

熊本大学病院 輸血・細胞治療部

用手法から機械化の時代変化へ 次世代に伝えたいこと 〜サステナブルな臨床検査技師を目指して〜

新開 幸夫

地方独立行政法人 佐賀県医療センター好生館